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2005.05.14

愛・地球博、瀬戸会場に初上陸

昨日は、瀬戸会場に初上陸してきました。

★モリゾー・ゴンドラ
長久手会場からゴンドラで約7分。瀬戸会場と長久手会場が結構離れていることや、瀬戸会場、長久手会場、万博八草駅の位置関係が上空からわかったりしました。
また、遠くには名古屋駅のツインタワーが見えたり、いい眺望。
これが無料、は楽しめます。
ただし、平日の昨日にあって、往復とも待ち時間30分。
次の予定がある人は、余裕を見て行動した方が良さそうです。

写真はこちら →→・・・graghのページへ「空中散歩~モリゾー・ゴンドラ」

★市民パビリオン
ゴンドラの到着した建物が市民パビリオン。
月替わりで様々なNPO、NGO等がブースで展示を行うという対話ギャラリー。
前々から興味があったのですが、パビリオン周りに忙しく、1クール目のものは見逃してしまいました。
今展示されているのは2クール目、4/25~5/24のもの。
19ブースあり、展示だけのもの、説明の人がいるもの、といろいろあり、また、長く足をとめたくなるもの、すーっと通り過ぎてしまったもの、といろいろでした。

ここまで来て良かった、と思った展示は・・・

「希望を与えるモノづくり」
ご自身も右手の4指と親指の一部を失われている加藤源重さんの呼びかけで立ち上がった「福祉工房あいち」のブースです。
加藤さんは、三河のエジソン、と呼ばれている、自助道具の発明家とのこと。

私が通りかかったとき、調度、加藤さんが説明をされていました。

自助器具を実際に動かして貰いながら、説明を聞きます。
片手でもシャンプーボトルからシャンプーを取れる器具、
指を失っていても椀やコップを持ち、自分で自在に飲んだりすることのできる補助具、
指を全く失っていても、自分で食べ物をつかみ、口に運び、食べらることのできる箸(足もとのペダル踏むことで箸が開いたり閉じたりすることができるように工夫されたユニットを手首や腕に付け、自分の腕の動きで箸を皿から口元までもってくることきができる)
など、「あきらめない」「残された機能を生かして工夫する」補助具をたくさん実演、説明していただきました。

身体に障害をもったとき、日常生活の基本動作を、人の介助を得て行わざれるをえなくなる部分があると思いますが、完全にもとのようには行かず、不便はあるとしても、自分の意思で動ける部分を出来るだけ広げる、ということが大切なのではないか。
説明を伺いながら、そう感じました。

帰ってきて、検索して、「福祉工房あいち」のホームページを見つけました。
この記事を書くにあたり、参考にさせていただきました。

http://www13.ocn.ne.jp/~koboaich/

★瀬戸日本館~群像叙事詩劇「一粒の種」
これはオススメ。
円形劇場の中、33人の役者たちが走り回り、踊り、歌い、叫び、躍動感があります。
劇場内に響き渡るのは、動揺、ことわざ、詩、祭りのかけ声。
人の声の力。若さのオーラ。
「ライブ」ならではの迫力があります。
もう一度見たい。です。


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